7月後半に読んだ本たち

そういえば、もう8月に入ってましたねぇ…
1週間以上経ってから何いってんだってかんじですが。


丹生都比売

丹生都比売

梨木香歩の小説。
昔々の日本が舞台の本。


単純な脳、複雑な「私」

単純な脳、複雑な「私」

脳って不思議。

哲学っぽい話もあったりで、すごく素敵。
こういう本好きです。